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検温、手指の消毒、マスクの着用、定期的な換気を徹底しております。
また、手洗い時のハンドソープは、非接触のオートディスペンサー、手洗い後は、ハンドペーパーを使用しております。 - おやつの提供時には、手指の消毒を行い、黙食をしたり、パーテーションを設置したりして対策をとっております。
- 送迎時には、乗車前の手指の消毒、マスクの着用、車内の換気を行っております。
事業所内および送迎車内は、光触媒コーティングを施工しておりますので、抗ウイルス、抗菌空間となっており、ウイルスや菌が広がりにくい環境になっております。
壁にウイルスやにおいが付着した場合、自然に分解・不活性化されるまで時間を要したり、定着してしまう場合がありますが、光エネルギーで光触媒作用を起こし、微量の水や二酸化炭素に変化していきます。
光触媒コーティングは光を受けることで、除菌、消臭、防汚などを発揮し、環境浄化作用を繰り返す優れた機能をもったコーティングのことです。 日光、白色蛍光ランプ、LED昼白色、LED電球色、白熱電球、赤外線電球などに反応し、反応域に波長が入っていれば波長大小を問わず環境浄化作用が行われるためコーティングされている室内は24時間「抗ウイルス抗菌空間になります。」
壁にウイルスやにおいが付着した場合、自然に分解・不活性化されるまで時間を要したり、定着してしまう場合がありますが、光エネルギーで光触媒作用を起こし、微量の水や二酸化炭素に変化していきます。
当事業所では全ての壁や天井・床、送迎車内まで光触媒コーティングしておりますので、24時間「抗ウイルス抗菌空間」で安心・安全に過ごす事ができます。
当事業所では人体に影響のない次世代次亜塩素酸水を導入しており、空気清浄加湿器に入れて稼働させたり、定期的にスプレーで噴霧したりし、感染対策をとっております。また、毎日の清掃にて、手が触れる箇所の消毒、使用した玩具の消毒作業を行っております。
使用してる次亜塩素酸水は、熱湯消毒できない食中毒原因菌のセレウス菌やアルコール除菌できないノロウイルスやインフルエンザウイルスにも効果的な弱酸性次亜塩素酸の除菌水です。英応用微生物学会誌に新型コロナウイルス不活性化効果の論文が掲載されました。
専門機関で効果を証明
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結果1
インフルエンザウイルス量を
10分間で約99%不活性化させることが判明しました。
北里大学での専用噴霧器を用いた実現場想定
(6畳相当)での空間噴霧試験。
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結果2
100ppmおよび200ppmの本製法が
飲料水に適合するか調べる試験で26項目全てにおいて基準値をクリアしました。
飲めるくらい安心安全な除菌水です。
※試験期間:環境未来株式会社
厚生労働省(保健所)認可期間での飲料水適合試験
食品衛生法及び平成15年厚生労働省告示第261号
上記検査項目は、食品衛生法「飲用適の水」に適合します。
※一般細菌、大腸菌群、水銀、ヒ素、濁度、臭気…全部OK
新型コロナウイルス不活性化
効果が論文に掲載
- お子様や支援員の感染が確認された場合は、濃厚接触者の特定や施設の消毒、感染拡大防止の必要性等を確認する期間が必要となるため、事業所を休業することがあります。